ずっと歌ってみたかったけれど、私には歌えないだろう。。。無理だろう。。。とあきらめていた曲。
ホイットニー・ヒューストンのエンダ~♪(笑)こと「I will always love you」をピアノで弾き語りました!
映画「ボディ・ガード」の主題歌として、空前の大ヒットとなった曲です。
Whitney Houstonのヴォーカリストとしての総合力の高さ!
まぁ、とにもかくにもホイットニーの総合力が凄すぎて・・・
心地いいのびやかな声質
声量?!
音域の広さ?!
心に響くピッチ感
音符には表しきれないフェイク?!
声量を活かした表現力
容姿も含めた、圧倒的存在感
全てにおいて超モンスター級?!もはや人間を超越していると思うのです(笑)
実際、歌を始めるまでは、確かにどう頑張っても無理でした。
でも、歌い始めて、かれこれ5年くらい経つんですけど、音域も広がって、声帯や響かせる場所…色々コントロールできるようになってきたことで、ピッチ感も安定してきているので、今の私なら、自分なりに歌えるかもしれないなと・・・。
あれ?この間も書いたような気がする💦そうそう、SADEの時にも書きましたね。
最近、自分なりの声の出し方や自分のいい声の成分や音域がわかってきて、そこを魅力に変えられるように歌えたらそれでいいのかなと思えるようになってきてるんですよね^^ちょっとずつ確実に進化しております。
最初は声も出なくて、声帯を閉じる力(筋肉)が弱くて、息漏れがひどかったので。。。音程も定まらずヨレヨレでした(笑)でも、正しい方法で声帯をトレーニングしながら(ヴォイストレーニング)歌い続けると、変わるものなんだなぁと実感しています。ただ、そこから自分らしさを見つけられるかはまた別問題なのですが・・・。
聴き手の立場だと全く気付かなかったんですけど、歌い手の立場でよく聴きこんでみると、意外としっかり息継ぎもしているし、決して即興的に歌っているわけではなく、とても計算された歌いまわしになってるんですよね。
実はホイットニーのオリジナルではなかった?!
てっきりホイットニーのオリジナルだと思っていたのですが、実は、作詞・作曲共にDolly Partonなんですよね?!
しかも、全くテイストも違います。こちらの原曲を聴いた時は、結構衝撃を受けましたw
敢えて歌い上げない、ピアノ弾き語りでカバーしました♪
気持ちよく歌い上げるのはホイットニーにお任せして(笑) 敢えて歌い上げないで、しっとり落ち着いたピアノ弾き語りでカバーしてみたいなと思っていたので、シンプルにアレンジしてみました♪
この歌い上げないver.は、弾き語りならではのアレンジ、カバーかもしれません。伴奏してもらう場合、どれくらい間合いを開けるかとか、タイミングを合わせるのが難しいと思うので。
あ。。。そして、恥ずかしながら。。。サムネイルでちょっとだけ顔出ししてみました💦 一応1曲丸々顔出しver.も撮ってみたのですが。。。やっぱり、全編となると見るに堪えられなかったので没となりました(笑)
気に入って頂けたら、CH登録&いいね♪もどうぞよろしくお願い致します。
やれること、やりたいことは、やれるうちにコツコツと♪