Misty / lesson#5

ジャズピアノ Erroll Garner「Misty」を弾いてみました♪

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宿題曲シリーズ#5 「Misty」Erroll Garner(1954)

 

 ※宿題曲シリーズとは・・・  月2回通っているレッスンの中で出される宿題で、メロディ譜を基に、伴奏付け、アレンジ、
  アドリブや間奏、エンディング等を盛り込んで適当な長さにするというもの。

 
1954年当時、曲が評判になった後に、歌詞が付けられて更に大ヒットしたそうなのですが・・・
 
しっとり大人っぽ過ぎて、どうアレンジしたらいいものか、手も足も出なくて・・・とにかく、まずはVoicing(ヴォイシング)を丁寧にしてみるところから始めました。
メロディが元々きれいなので、それだけでもかなりいい感じ♪

 
Voicing(ヴォイシング)・・・ピアノ1台(solo)で弾く時は、ルート音が一番下でメロディの音が一番上の音になりますが、その間にどういう音を重ねるか というのを考えるのがVoicing。
ほんとに一音一音、テンションを足したり、#や♭にしてみたり、高さを変えてみたり、微妙で、その人の好みやセンスがにじみ出るところ。
 
次は、Phrasing(フレージング)をがんばってみよー!
 
※本当はアドリブ(即興)で弾きたいところですが、目下修行中につき、あーでもないこーでもないと色々弾きながら考えて、考えながら弾いてみました。
 
Phrasing(フレージング)・・・ここで言うフレージングは、コードやテンションやスケールなどをふまえた上で、アドリブのフレーズを創作すること。
本番でかっこよく即興で弾くというのは、
このフレージングの種なのかネタなのか?(笑)の入った引き出しが相当自分の中に無いとできない技なのだと思います。これは、その人の好みとセンスがもろに(笑)出るところ(^^;
 
ということで、歌詞を参考にイメージを膨らませてみよう作戦!
 
「Misty」
  (作詞:Johnny Burke/作曲:Erroll Garner)
 
  Look at me
  I’m as helpless as a kitten up a tree
  And I feel like I’m clinging to a cloud
  I can’t understand
  I get misty just holding your hand
 
  Walk my way
  And a thousand violins begin to play
  Or it might be the sound of your hello
  That music I hear
  I get misty the moment you’re near
 
  You can say that you’re leading me on
  But it’s just what I want you to do
  Don’t you notice how hopelessly I’m lost
  That’s why I’m following you
 
  On my own
  Would I wander through this wonderland alone
  Never knowing my right foot from my left
  My hat from my glove
  I’m too misty and too much in love
  I’m just too misty and too much in love
 
  Published by
  Lyrics © Warner/Chappell Music, Inc.
 
  私を見て
  まるで木の上で どうすることも出来ずにいる
  子猫のよう 
  落ちないように 雲にしがみついている感じ
  なぜか分からないけれど
  あなたと手を繋ぐだけで 涙が溢れそう…
 
  あなたが歩くと 
  幾千ものヴァイオリンが奏で始める
  聴こえるその調べは 
  きっとあなたの「ハロー」っていうやさしい声ね
  どんなときも
  あなたのそばにいると涙が溢れそう…
 
  私をもてあそんでいるのよ 
  分からない? けれどそれでも構わない… 
  気付いていないでしょう
  私はどうすることも出来ずに途方に暮れていることを 
  だから私は 結局あなたについて行ってしまう…
 
  私はただ独り
  このおとぎの国を彷徨っているだけなのかしら?
  右足か左足かも 帽子か手袋かも 
  分からないほどあなたを愛し過ぎて
  私は濃い霧の中で自分を見失っている…
 
  (日本語訳:東エミさん)
 
きゃぁ♪ なななななんて、乙女な歌詞なのでしょう・・・・・・・
 
はるか遠い昔の甘ずっぱい記憶が鮮明に蘇ってきて、胸がキューーーンとしてしまいました。
 
憧れのバスケ部の先輩とつきあうことになって、もうどうしたらいいか全然わからなくなってしまって、苦しくて苦しくて、毎日部室で号泣してた・・・あの頃を思い出しました(^^;
 
恋ってなんで、あんなに苦しいんでしょうねぇ?(・・)
 
子供だと思われるのだけはとにかく絶対に嫌で、だけど大人になるのも実は怖くて、結局、どんなに頑張ってみても、やっぱり子供で・・・ありのままでいいのに・・・それができなくなってしまう病?(笑)
良く思われたい、嫌われたくないと思うから、かな?とにかく、不器用で、物事を受け止められるキャパが悲しいくらい小っさかった・・・(笑)
 
でも、憧れていただけで、ほんとに好きだったのかどうか・・・
もちろん嫌いではないけれど、たぶんほんとに好き というわけでもなかったのだと思う。だから余計に苦しかったんだ・・・。ちょっと離れた所から見てときめいて、きゃぁ♪きゃぁ♪言ってるのが楽しかったのかもしれない・・・
 
とか
1人悦に入ってしみじみと語っておりますが・・・(余計なことを書き過ぎたかも・・・)
えーーーっと、何の話だったっけ?
そうそう「Misty」ね(^^;
 
ほろ苦くて、甘酸っぱい、そんなあの頃を思い出しながら弾いてみました♪

 

 アレンジとしては、シンプル過ぎるのかもしれないけれど、恋愛ではなく、「恋」の感じは出てるかな?
と思います。
で、調子に乗って、画像もそんな雰囲気を少し出してみました。

 

息子からポソリと一言「・・・暇そうだね。」(・Д・;
確かに、ここのところ現実逃避気味ではある・・・(-_-)

 
*


そして、次の宿題曲では、
いよいよ恋が恋愛に発展しちゃう?!(笑)
 
「My foolish heart]
 
またまたしっとり大人系。恋愛の曲。
てか、今度は恋愛についてしみじみと語ってしまいそうで怖いわ(笑)
 
バラードの方が、VoicingとPhrasingの勉強がし易いからということらしいのですが・・・。
 
ううう、難しそう・・・・・・・
 
ま、
とうとう発表会まで1カ月を切ってしまったので(・・; そちらの方を重点的に練習しつつ、ぼちぼちとアレンジしていきたいと思います♪
 
 
ではでは♪
 
 
 
 
 
 



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